【熟女】淫熟人妻実話 Miyuki

結婚3年目。13才の初体験からスパンキングを受け続け、快楽を覚える人妻。面接に訪れた人妻、みゆき。夫以外に7人と体験するが、いずれもその性癖を持ち合わせた相手であり、ビンタ・スパンキングを受けた。セックスとはそういう物だと信じていた。紹介で知り合った夫は、今までのセックスとは全くの別物であり、彼女自身が物足りなさを感じていた。今回の面接は、過去のような虐められたい願望を満たすために訪れたと語る。派手な下着から小振りの乳房を出す。「きつく握られるのがいい」と、M女ぶりを見せる。スカートを捲り大きな尻を突き出させ、望み通りにスパンキングを加える。打つたびにクネクネと悶えるみゆき。命令されることに喜びを感じる変態人妻にフェラをさせる。膨張している肉棒を自ら喉の奥まで飲み込み、ジュボジュボと音をたてる。ローターを装着し、ビルの階段で虐める。尻を見せながらローターに悶え喘ぐみゆきをホテルに連れ込む。小さい肉壷から淫臭が漂っている。バイブ・電マで責め立て、乳首を強く噛む度に身悶え、ヨガル淫乱女。硬くそそり立つ肉棒を欲しがり、「入れて下さい」と大きく股を開きながら強請るみゆきに、深く差し込んだ。枕を握り締めながら快感を貪り、何度もイキまくり痙攣している。脚もガクガクしながら自由がきかないみゆきを、激しく奥まで突き上げたっぷりと精液をぶちまけ、掃除フェラをさせる。残っている精液を綺麗に吸い取ろうとするが、身体の痙攣が止まらない。放心状態になりながらも「興奮した…」と呟く。

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