【近親相姦】母子相姦遊戯 熟練泡姫の母 森文乃

母の長年勤めていた店が倒産し、自宅で商いを始めた。その時僕は初めて母の職業を知ることに。連日知らない男達が母を抱きに我が家の敷居を跨ぐ。蔵の中から聞こえてくる母の卑猥な喘ぎ声に苦悶する毎日。それでも綺麗なままの母でいて欲しいため、いつも体を拭いてやった。その最中母はある男と仕事以外の関係を結んでしまう…。「もう母さんを汚させたくない…。母さんは僕だけのものなんだ!」僕はその男に立ち向かった。

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