【近親相姦】近親相姦痴話 第一章 母と僕の秘密

マサルはいつもの様にお母さんに勉強を見てもらっていると、母の柔らかい乳房が腕にあたり、股間から込上げる衝動を覚えた。堪らなくなり股間に手をあてがうと、母は優しく微笑みいきり立った息子の男根を癒し始める。

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