【近親相姦】新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 弐

いつしか高校生に成長した誠は、亡き夫との間に生まれたひとり息子。よく友達を家に招いては他愛のない時間を過ごす誠に、母親ながら喜ばしく思っていたある日、友達の裕也君が、ひとり我が家を訪ねてきました。誠の部屋で帰りを待たせ、お茶の準備をしている私の背後に何と…、盛り付いた表情の裕也君の姿が!その時、長い間眠っていた私の雌蕊に火が付いてしまったのです!

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