【熟女】淫熟人妻実話 Maiko

専業主婦。結婚7年目。夫に調○され、真性M女に目覚める。夫婦関係も、以前からだいぶ減ってきて、月に1回程度で15分ほどで終わる。週2回の自慰で自らを慰める、まいこ。体型チェックで、横を向きながら恥ずかしそうにを見せる。小ぶりな乳房に、硬く立っている乳首を弄ると、感じることを我慢している。下着を下ろすと、大きな生尻と肉付きよい太股に肉棒が反応する。尻の穴を見ると、綺麗に毛が剃ってある。夫に剃られていると言う。見られているだけで息遣いが荒くなるまいこに、M女の片鱗を感じる。性感を試しているうちに、夫のSM趣味を話し出し、まいこも嫌ではなく「もっと虐めて欲しいと…」。夫に尻穴を掘られ、ビル陰で露出しながら、弄られることを喜びにしているまいこの尻をスパンキングすると、目が潤み肉壷も汁を垂らす。膨張した肉棒を握りながら、ジッと見つめるまいこ。口の奥まで飲み込み、舌を這わせる。指で肉壷をかき回し、グチャグチャと音をたて、擦れた声で喘ぐ。ホテルへの移動中、リモコンローターに人目も構わず声を上げ、悶えるまいこ。極太バイブも調○済みの肉壷にすんなり入り、大きな喘ぎでビクビク痙攣する。激しくスパンキングしながら肉棒を突き立てると、イってしまう。「先にイって済みません」と謝り、「有難うございます」と、感謝するまいこ。淫汁がどろどろと落ちてくる、肉壷と膨れ上がったクリを虐めながら、大量に精液をかける。一滴残さず吸い取るまいこに、底知れない肉欲を感じた。

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