【熟女】昭和熟女のまぐわいは

緩んでしまった下っ腹の見栄えを良くさせるきつめのガードルを身に着け「い~の、い~の」と連呼するあえぎに「お願い」をやたら使い懇願して喘ぐ、大きなシミを指摘されれば赤面して「言わないで」と顔を覆う昭和の熟女。桂子52歳、身長163cm・体重55kg・血液型B型・B83(B)・W64・H85。大柄でむちっとしたスタイルにお水を思わせる長い髪、艶っぽいが実はお孫さんがいる「おばあちゃん」なのだそうです。年老いた両親の面倒をみながら大黒柱として働くバツイチ、24歳の時に旦那の怠けぶりに愛想を尽かして離婚、女手ひとつで頑張り33歳までSEX無しで過ごしてしまった。女盛りを寂しく過ごした後悔が今になって沸々と、そして現在のSEXライフは60歳、65歳の方と付き合ってはみたが、年齢なのかどうしてもアノ最中に中折れしてしまって満足できなくて、思わず「私、凄く感じやすいんです、それはもう全身性感帯って感じで」と自ら告白、恥ずかしながらこの齢になって性欲が膨らむ一方だと言う。初体験は18歳で相手は20歳、場所はラブホテル。当時としては早い方だったが欲求が強かった訳ではなく、当時付き合っていた彼がちょうど落ち込んでいた時、どうやって慰めてあげようかと、そこで一番良い方法として「彼にあげた」。オナニーはバツイチになってからするように。最近は親との同居なのでオナニーすら出来なく、性欲は溜りに溜まっているようです。「息子より若い男性とSEXするなんて、恥ずかしいけど」と言う様に彼の眼を見る事が出来ず、視線を落としたり眼を瞑ったりしながら彼のリードに身を任せている。雰囲気からは想像が出来ない、男に身を任せる昭和の女の様だ。キスも目をつぶり、乳首を引っ張られても、ただ呻いているだけ、スカートを降ろされると長い丈のベージュのガードルが、若い男にとってストッキングの上に張り付いている物体を剥ぐ、恐らく経験した事が無いだろう、その下にパンティ「恥ずかしい」でもアソコはビチャビチャで、指が触れただけで卑猥な音が「い~い、あヤダヤダヤダ」を連呼しながら、マン汁を吹いて「イク」の声と共に速攻で絶頂、そのシミを見せ様とすると恥ずかしいを繰り返す、更に手マンを繰り返すと「あ~それ以上やだ、それ以上イカせないで、お願いだからお願いだから、いやっいやっいや~ぁ」「待って待ってイヤァだヤダ、お願い」仰け反り緩い下っ腹を揺らしながら喘ぐ。今度は彼のモノをパクリ、決して上手ではないぎこちないフェラだがウゥンウゥンと呻きながら嬲る姿は厭らしい中年そのものだ。それでも見る見る硬くなるチンコに「入れてぇ!オチンチン」元気なチンコに貫かれ「あぁ~いぃ、いぃ」「い~、い~の」とイイをひたすら繰り返す昭和な喘ぎ、恥ずかしいのか収支目瞑り快感を味わう、顔を上気させ頸動脈を膨らませ「いいいっ、ううう、い~いのたまんないイイの」と悲しくて泣いている様に喘ぐのだ。バックでも騎乗位でも、なんでも「いい」と鳴く、そして絶叫と共に絶頂を迎える、たっぷりと白い液がお腹の上に、そして身体の脇には自信の大きなシミが、その事を触れると顔を手で覆い「言わないでお願いだから、恥ずかしい、見ないでぇ」と五十路を過ぎた熟女が赤面する。息子より若い男に感じながら「お願いだから」をやたら使う昭和の熟女でした。(28th HOUNAI)

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