【熟女】何でもしてくれちゃう女。 性感チェックお漏らし放尿編

和歌子35歳。身長154cm・体重41kg・血液型O型・B88(E)・W58・H81。ヤダぁ、止めてと言いながら結局やってくれる、それがオナニー三昧の日々だった。野菜でオナニーだったり、興奮するとリモコンローターで車中で昇天や外歩きで昇天、又は外でしゃがみ込みお漏らし、見ている前での放尿で止まらなくなったり、SEXの前に媚薬(偽物だが)と言えば試してみたかったと飲む、アナル舐めでもパイずりでも、頼めば何でもしてくれるのだ。初体験は19歳で相手は大学の先輩、それまではもっぱらオナニーに明け暮れた。オナニーのきっかけは中○3年の頃、弟の部屋にあった男性誌を手に取るとそこに女性のオナニー描写が。真似をして自分の指を一本入れてみると気持ちイイと快感を知ってエスカレート。ある時オマンコの奥に届かないもどかしさに「実家の隣がキュウリ農家で、ちゃんと食べるからね」と言いながら拝借してオナニーの道具にしていたと言う本当の話。「じゃあキュウリ買いに行かせるわ」と言うと「ヤダッ、それならナスにして下さい、長いのがイイ、でも柔らかいかな?」だと。彼女なら他にも面白いエピソードが有るかと聞くと「大学の時、教授の机の上で、正常位でやりました」固定カメラ2アングルでのオナニー。まずは指で弄り快感が来ると、全裸で手にしたのは紫色に光を放つナス、そのナスにスキンをかぶせる姿が生々しくも手馴れているのが可笑しい。脚をM字に心持あげると慎重に股間に沈めるとゆっくりと上下に出し入れを始める、満たされると次に手にしたのはバナナ、両手をバナナに添え入れた瞬間「ウッ!」とうめき声、腰が動きだすと具合が良かったのか出し入れのスピードを上げ「イクッ」とオッパイを震わせぐったり。余韻の中で、ゴムを外し仰向けのままバナナの皮を剥く、そして一口、うつ伏せになり完食、農学部だったので食べ物を粗末にしちゃいけないとの事。性感チェック。背中や太腿等をフェザータッチで刺激されてもマッサージを受けてる様に心地よさそうにしているが、乳首や股間に触れた途端飛び跳ねる様に反応する、そして快感が強まるにつれて虚ろな表情に。クリにローターをあてがうと次の快感のステージに上がる、そして喘ぎ出すのだ。されるが儘に快感を味わっていると突然短い「アッ」「アッ」と発する度ピクッと身体が跳ねる、暫くすると頂点に近付き痙攣の様に震え出すと「アッあっイヤッイクッいやーぁ、出ちゃうダメツダメッ」と身体が跳ね上がる。そして何度もヒクッヒクッと反らすのだ。真っ裸でトイレに「見てる前でして」と頼むと恥ずかしがり顔を覆いながらも結局おしっこが出る。「見ないで」と言いながらも止まらない。恥ずかしがりながら喜んでる。「トイレ」と言う彼女に意地悪をして外でと命令、これにあっさりOKし雨の中傘をさし駐車場の車の陰に、辺りを見渡してしゃがみ込む。パンティを履いたまま、パンティの繊維の隙間からジョウロの様にジャ~ジャ~と雫が、ガマンしていたのか出るゎ出るゎ!1台の車がその駐車場に入ってくるも止まらない!!見つからない事を祈りつつようやくスッキリ。スクッと立ち上がりびしょ濡れの下着のまま何食わぬ顔でその場を後にする。

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