【近親相姦】抜かずの六発中出し 近親相姦密着交尾 毛利浩子

夫は外に女をつくってもう長いこと家に寄りつかない。浩子は息子と二人で生きていく決意をしてささやかな生活を送っていた。だが体の淋しさは日を追うごとに増すばかり。オナニーで気を紛らわすのも限界だった。そんなある夜、息子が寝室にやってきて「もう母さんの淋しそうな顔は見たくない」と言って抱きしめてきた。この子は私を慰めようとしてくれている。息子の優しさを感じた浩子は目を閉じて身を委ねた。

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