【近親相姦】許して…この婿の○○が欲しい 平岡里枝子

里枝子は夫と娘夫婦と同居中。先日娘から妊娠したと報告され嬉しくて仕方がなかった。しかも赤ちゃんは男の子で、娘しかいない里枝子は孫の誕生を心待ちにしていた。ある日晩酌中、娘からお母さんまだ産めるでしょ頑張ってみればといわれた里枝子。それも良いかもとぼんやり考えてしまっていた。その夜、夫を営みに誘い、男の子が欲しいと言うが、抱いては貰えなかった。次の日、夫と娘が検診に向かうと、娘婿がボソッと男の子が欲しいって本気ですかと聞いてきた。動揺する里枝子だが、出来れば欲しいと言ってしまう。すると娘婿が僕ではダメですかと、里枝子を抱きしめた。戸惑う里枝子だが、娘婿に愛撫されると体は勝手に反応してしまう。差し出された婿棒は夫のよりも固く勃起しており、口ではダメと言いつつもイヤラシイ手つきで婿棒を扱き、舌先で味わってしまう。婿が里枝子の股を開き挿入しようとした時、里枝子はダメっと拒否しようとするが、婿がここまできて止めるんですかと意地悪っぽく言うと、本当は欲しくてたまらない里枝子は意地悪な人と言い自ら婿棒を中に導いて行くのであった…。

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