【近親相姦】近親相姦 六十路の母 雪村あずさ

母の寝室にやって来る長男。出掛けるはずの母を起こしに来たつもりだったが、母は「いつもの関係」をねだる。いつもの関係…そう、親子の一線を超えた関係である。母と長男は一つに溶け合う。一方、母にねだるのは次男の方である。母もそんな次男に「お兄ちゃんには内緒よ」と次男の熱いモノを口へ…。ふとしたことから母と次男の関係を知った長男は、母を愛撫する。これでもか、これでもかと愛撫され身悶える母。そして三人の思いは交錯していく…。

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